ダイエットすると必ず体調不良になる・・・。
そんな悩みをお持ちではありませんか?
肌荒れ・生理不順・風邪ひきやすいなどなど。
私もダイエットでカロリー制限してた時は、本当に不調に悩まされました。
目まいや立ちくらみがする
電車の中でしょっちゅう気分が悪くなる
朝、会社に着いたらもうぐったり
まわりに「覇気がない」「病弱っぽい」と白い眼で見られる
そんなことばかりでした。
そこで見つけたのが、糖質制限。
カロリー気にせず食べて痩せる、魔法のようなダイエット方法でした。
さらにその後、プロテインを飲むようになりました。
すると、もう体調がみるみるよくなりました。
糖質制限だけでも元気になりつつあったのですが、プロテインはすごかった。
「糖質制限とプロテイン」で、とっても体調のいい、元気な身体が手に入ります。
ダイエットや不調に苦しむあなたに、お伝えしたいと思います。
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プロテインは最強の低カロリーたんぱく質源
プロテインは、低カロリーです。
プロテインなら太りません。
ここ、誤解されがちですね。
プロテインでたんぱく質100gとったカロリーは?
商品にもよりますが、およそ500kcal~600kcal。
同じタンパク質量を肉から取るとどうでしょう?
お肉は大体100gで、タンパク質15gです。
およそ700gのお肉で、105gですね。
- サーロインステーキなら3500kcal。
- ヒレ肉でも、およそ1000kcal。
全然違いますね。
同量のタンパク質をとるなら、もっとも低カロリーなのがプロテインなのです。
プロテインを飲むメリット⇒美と健康が手に入る!
タンパク質はあらゆる細胞の材料です。
たんぱく質をアミノ酸に分解して、身体の材料になります。
細胞は24時間、壊れては生まれ変わります。(ターンオーバー)
十分なタンパク質をとれば、常に新しい生まれ変わった細胞で生き生きします。
タンパク質が足りないと、壊した細胞を、リサイクルして使います。
いわば、中古のたんぱく質。
- たんぱく質たっぷり⇒新品
- たんぱく質足りない⇒中古
だから、元気がでない。
肌がボロボロ・古くなる。
内臓もガタが来る。
プロテインは、タンパク質を補給する最も手ごろな方法です。
たっぷりプロテインを飲めば、以下のように様々なメリットがあります。
プロテインを飲むと、体温が上がってきます。
プロテインを飲み続けて、半年。
36.5℃前後で安定するようになりました。
すごく身体の調子がいいです。
冷えもだいぶ良くなりました。
身体がたんぱく質をエネルギー源に変えてくれます。
糖質は身体を冷やします。
プロテインを飲むと、甘いものなしで満足できます。
今までは「糖質中毒」だったんだなって思います。
おやつの替わりに、プロテイン。
糖質を減らしていけば、甘いものは自然と欲しくなくなります。
プロテインを飲むと、ダイエットができます
お腹いっぱいになります。
置き換えダイエットだとすぐにお腹がすいてしまうのが悩みでした。
タンパク質=プロテインは消化が穏やかで、ゆっくり体内に吸収されるため満腹感が持続しているのを実感します。
おやつどきも、プロテインだけで十分満足できますよ。
プロテインを飲むと、肌トラブルに効きます。
タンパク質がたっぷりあれば、肌や髪の毛に栄養をたっぷり回せます。
体にとっては、肌より内臓や筋肉や骨のほうが大事です。
お肌の美しさや髪の毛のつやは、後回しにされます。
タンパク質が足りなかったら、内臓をきちんと作るのに精いっぱい。
「肌は、中古の使い回しでいいや」となります。
だからプロテインで十分にタンパク質を体にプレゼントしてあげましょう。
きっと体はそのプレゼントで、あなたに美しい肌や髪を逆プレゼントしてくれますよ(^^♪
プロテインを飲むと、下半身のむくみが解消します
これはびっくりかもしれませんね。
正直、思ってもみなかった効果なので、うそみたいです。
でもプロテインのおかげとしか考えられません。
むくみは水分です。
たんぱく質はアミノ酸となって、血中に滞在します。
アミノ酸の血中濃度が低くなると、水分の血中濃度が相対的に高まります。
すると、「血液内に水が多すぎる!」と身体は判断して、血管外に出します。
その水分が皮下細胞に移動して、むくみになるのです。
そこで、プロテインでたんぱく質を飲みます。
血中のアミノ酸濃度が高まるので、水分を血管外に排出しません。
つまり、むくみの原因を根本的に解消できるんですね。
プロテイン摂りすぎるデメリットはある?
プロテインを極端に多く摂ると、ビタミンが不足する可能性があります。
たとえば、慣れない人がたんぱく質を1日200gとか摂ると(スプーン30杯以上)、体調悪くなるかもしれません。
早飲み・一気飲みすると、お腹壊すかも知れません。
プロテインを噛んで飲みましょう。噛めば消化酵素の唾液も出ます。
ひと口10回噛んでから、飲む。
飲みものだけど、よく噛んで飲む。
これで、大丈夫です♪
プロテインはアンモニアが増えて肝臓や腎臓に負担がかかる?
プロテイン飲みすぎて体調不良になるときは、肝臓におけるアンモニアの処理がしきれていない可能性があります。
ビタミンCなどを飲むことによって、肝臓のサポートをしてくれます。
腎臓に持病がある方は、糖質制限や高たんぱく質ができない可能性が高いです。
医師にご相談ください。
プロテインの1日の必要量は? どれくらい飲めばいい?
最低量は、たんぱく質として「体重×1/1000g」。
50kgの人なら、50gは必要です。
でも、これは最低ライン。
- ダイエット
- 体調改善
- 美しくなる
それなら、体重×2/1000g。
50kgなら100gを目指しましょう。
プロテインのたんぱく質量は、商品によっても違います。
食事でがんばって60~70g。
プロテインで30~50gほど摂れるといいですね。
スプーン5杯~6杯分で、30gほどになるかと思います。(およそ2杯~3杯分)
プロテインの効果的な飲み方やタイミングは?
効果的なタイミングは、食事と食事の間がベストです。
おやつがわりにのむ、というイメージ。
食事で、お肉やお魚などたんぱく質を摂りますね。
じつは、たんぱく質は、1度にたくさん摂っても、無駄になってしまいます。
なので、プロテインを食後に飲むのは避けましょう。
ダメなわけではないですが、ちょっともったいないです。
- 7時8時に朝ごはん
- 10時ころにプロテイン
- 12時13時にお昼ご飯
- 15時にプロテイン
- 18時にプロテイン(夕食)
- 21時にプロテイン(夕食)
1日中、タンパク質を補給するイメージで大丈夫です(^^)
始め方は、最初は1日1杯(スプーン2~3杯)から始めましょう。
1週間ごとに少しずつ増やしていきましょう。
まとめ 糖質制限+プロテインで完璧なダイエットを!
プロテインを飲むメリットをお伝えしました。
- 低カロリー
- 冷え改善
- 満腹感
- 美肌
- むくみ解消
タイミングは、おやつ代わりに飲む。
飲み方は、まずは1日1杯から、1週間ごとに少しずつ増やしていく。
プロテインは本当に素晴らしいです。
ぜひあなたのダイエットやこれからの人生に、プロテインを取り入れてみてください(^^♪
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