新興宗教2世信者の結婚問題とは?子どもが背負う3つの宿命

直筆手書き


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清水富美加さんの引退報道が話題になっています。

直筆文書とともに、突如電撃引退し、幸福の科学という新興宗教に出家。

千眼美子(せんげんよしこ)という法名で活動するとのこと。

要するに、タレントを辞めて、幸福の科学に就職するということですね。

 

清水富美加さんは、家庭が幸福の科学の信者。

なので、彼女も小さいころから信仰を持っていました。

 

一般にこういう子供を「2世信者」と言います。

 

新興宗教の2世信者となったお子さんには、

生まれた時から背負ってしまう3つの宿命があります。

 

この宿命は、決してその子供の幸福を保証するものではありません。

 

この記事では、2世信者について、またその問題点についてご紹介します。

(新興宗教の存在や意義を否定する意図は全くありません。)

 

2世信者の例)清水富美加さんの家庭

清水富美加さんは、5人家族の末っ子。

姉が2人ということで、3姉妹の末っ子です。

ただし両親が2011年頃に離婚したとのこと。

両親の年齢は不明です。

末っ子が22歳ということは、50代か、50歳前後でしょう。

 

両親が幸福の科学信者=子どもは2世

清水富美加さんの家庭では、両親が幸福の科学の信者です。

両親が既にどこかの教団の信者である場合、その子供のことを2世と言います。

とはいえ、昔からある伝統宗教については、1世も2世もありません。

 

幸福の科学は1980年代後半に設立された新興宗教です。

なので、父親か母親のどちらかが初めて幸福の科学に入信した可能性が高い。

 

両親世代から信仰を始めたので、

「両親が1世、娘は2世」ということになります。

 

2世信者の問題点その1 子供も信者になりやすい

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2世信者とは

「両親が(例えば)幸福の科学だから、その子どもも幼少の頃から自然と信仰を持っている」

という状況を指します。

このことから

「清水富美加さんには選択の自由がなかった」
「生まれた時から「洗脳」されてた」

などという感想がテレビやネットで流されています。

 

「ある宗教を信仰する家庭では、子どももその教団の信者になりやすい」

というのが2世信者問題の1つです。(常に問題になるわけではありませんが。)

 

ただし、その宗教が世間的な認知のある宗教。

たとえば浄土真宗とか、カトリックなどであれば、だれも何も言いませんよね。

これが幸福の科学という新興宗教だから問題になるわけです。

 

2世信者の問題点その2 家庭内に不和が生じやすい

もちろん、2世信者が全員、その宗教を熱心に信じているわけではありません。

「両親が信仰を持っているけど、子どもは反発する、信じられない」

というケースはいくらでもあるでしょう。

 

 

このような場合は、あまり家庭内がうまくいきません。

「子供が両親の宗教を信仰しない場合、家庭内に不和が生じやすい」 

これが第2の問題です。

 

あるいは、

「両親のどちらかだけが新興宗教の信者である」

「一方は熱烈な信者だが、他方は批判的」

このような場合も、父親と母親で不和が生じていることでしょう。

 

   

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2世信者の問題点その3 社会生活上で不利な立場に置かれてしまう

これが最大の問題でしょうか。

 

  • 新興宗教を母体とした学校を卒業した場合
  • 信仰を持たない相手と結婚する場合

このような時に、非常に不利になりやすいですね。

 

就職活動の際に、履歴書を見る、新興宗教の学校を出ている。

 

これは、企業側からしたら色々とリスクがあって、とりたくないですね。

 

仮に非常に成績や人柄が優秀であったとしても、

同じくらいの競合者がいた場合、ほとんど間違いなく後回しにされるでしょう。

 

これが大学であれば、お子さんも自分の意志で進学先を決められます。

しかし、中学生や高校生の時期に、宗教学校に入ったら?

ほとんど選択の余地はありませんよね。

 

結婚する時も、もしあなたの結婚相手の家庭が、

ずぶずぶの新興宗教信者だったら・・・?

 

本当に、真剣に悩みますよね。

 

いちど白紙に戻したくなるレベルじゃありませんか?

 

例えば学歴がその宗教団体の付属校出身であるとか、

両親が新興宗教の信者であるとバレた時など。。。

 

結果として、社会生活を営む上で、自分が不利な立場に置かれてしまう

非常に大きな問題です。

 

まとめ 清水富美加さんの今後は?

2世信者における問題を3つまとめてみました。

  1. 子供も信者になりやすい
  2. 家庭内に不和が生じやすい
  3. 社会生活上で不利な立場に置かれてしまう

さて、清水さんも、今後は社会的に不利な立場を背負うことになるでしょう。

それは本人も十分に自覚していることだとは思われますが。

 

「もったいない」という声が世間のあちこちで出てくるのも、最もですね。

 

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