平昌オリンピックで羽生結弦選手が復活します!
その優勝祈願・復帰祈願をこめて、羽生結弦選手も訪れる神社に、ファンが殺到しているそうです。
その神社の名前は、弓弦羽神社。
#フィギュアスケート;; の羽生選手に名前が似ていることで、ファンの間で #聖地;; となっている神戸市東灘区の弓弦羽(ゆづるは)神社には、多くのファンが訪れ、絵馬を奉納しています。
写真特集はこちら→https://t.co/CGCo9OhCSq#PyeongChang2018;; #平昌五輪;; #羽生結弦;; #弓弦羽神社;; #YuzuruHanyu;; pic.twitter.com/KV6eaU2Yqj— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2018年2月15日
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羽生選手本人も、縁起がいいとして、訪れているそうですよ!
羽生が最後に訪れたのは昨年6月で「全力で試合に臨めますように」と書いた。ファンによる絵馬の多さに「すごいな」と驚き、照れくさそうな笑みを浮かべていたという。
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180215/k00/00e/050/235000c
下記クリックで好きな項目に移動
みんなが奉納してる丸い絵馬って何? 値段は?
「弓弦羽神社」に羽生ファン願う「けが治って」https://t.co/ChlQl3xuAM#スポーツ
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年1月31日
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祈願絵馬は800円です。
写真を見ると、「丸い絵馬」が目立ちますよね。
普通の絵馬は山型の五角形ですが、まん丸の絵馬って珍しいです。
私は初めてみました。
丸い形は、どんな意味かというと、
「角がたたない」
「円満に収まる」
「安全・安泰」
そんな意味を込めて、角をとってあるそうです。
怪我を乗り越えて復帰を目指す羽生選手にピッタリですね。
調べてみると、丸い絵馬は、弓弦羽神社独特の絵馬ですね
お守り「ゆづ丸」(やたがらす)の値段は?
弓弦羽神社に絵馬を奉納してきたのですが、ゆづ丸も良かったな〜。
羽根を自分で描くのがイイね。 pic.twitter.com/SNSwmGa7xD— ずび (@zuba_zubi) 2018年1月4日
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ゆづ丸は、神様に使えるやたがらすのキャラクターです。
1つ800円で購入して、願い事を書く紙と、ゆづ丸本体を受け取ります。
ゆづ丸は中身(おなか)が空洞になっていて、願いを書いた手紙を、中に差し込みます。
すると、願いが書かれた手紙を神様に届けてくれると言われています。
やたがらすは、古事記・日本書紀などの日本の神話に登場する神様の使いです。
最初の天皇と言われる、神武天皇(じんむ)の旅の道案内をしたという伝説があります。
やたがらすは、「導きの神様」であり、「もっとエライ神様の使い」でもあるんです。
羽生選手を導き、神様へ願い事を届ける。
そんな御利益があるのがやたがらすをかたどった「ゆづ丸」なのです(^^)
まとめ
弓弦羽神社の絵馬やお守りについてご紹介しました。
羽生選手は、けがを乗り越え、平昌オリンピックでも本当に大活躍を祈りたいです。
羽生選手って、どうしてこんなに強いのでしょうか?
しかも顔もお肌もすごいキレイですよね。
体型もスリムで、まさに、王子様のようです。
その強さや美しさの秘密は、食事法にあるのです!
当ブログでは、そんなアスリートとしての羽生選手の食事をまとめました。
秘密は、冬におなじみのあの料理です。
ぜひご覧ください。