弓弦羽神社の絵馬はなぜ丸い?羽生結弦も祈願する驚きの御利益とは?




平昌オリンピックで羽生結弦選手が復活します!

その優勝祈願・復帰祈願をこめて、羽生結弦選手も訪れる神社に、ファンが殺到しているそうです。

その神社の名前は、弓弦羽神社。

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羽生選手本人も、縁起がいいとして、訪れているそうですよ!
羽生が最後に訪れたのは昨年6月で「全力で試合に臨めますように」と書いた。ファンによる絵馬の多さに「すごいな」と驚き、照れくさそうな笑みを浮かべていたという。
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180215/k00/00e/050/235000c

みんなが奉納してる丸い絵馬って何? 値段は?

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祈願絵馬は800円です。
写真を見ると、「丸い絵馬」が目立ちますよね。
普通の絵馬は山型の五角形ですが、まん丸の絵馬って珍しいです。

私は初めてみました。
丸い形は、どんな意味かというと、

「角がたたない」
「円満に収まる」
「安全・安泰」

そんな意味を込めて、角をとってあるそうです。
怪我を乗り越えて復帰を目指す羽生選手にピッタリですね。
調べてみると、丸い絵馬は、弓弦羽神社独特の絵馬ですね

お守り「ゆづ丸」(やたがらす)の値段は?

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ゆづ丸は、神様に使えるやたがらすのキャラクターです。
1つ800円で購入して、願い事を書く紙と、ゆづ丸本体を受け取ります。

ゆづ丸は中身(おなか)が空洞になっていて、願いを書いた手紙を、中に差し込みます。

すると、願いが書かれた手紙を神様に届けてくれると言われています。
やたがらすは、古事記・日本書紀などの日本の神話に登場する神様の使いです。

最初の天皇と言われる、神武天皇(じんむ)の旅の道案内をしたという伝説があります。
やたがらすは、「導きの神様」であり、「もっとエライ神様の使い」でもあるんです。

羽生選手を導き、神様へ願い事を届ける。

そんな御利益があるのがやたがらすをかたどった「ゆづ丸」なのです(^^)

まとめ

弓弦羽神社の絵馬やお守りについてご紹介しました。
羽生選手は、けがを乗り越え、平昌オリンピックでも本当に大活躍を祈りたいです。

羽生選手って、どうしてこんなに強いのでしょうか?
しかも顔もお肌もすごいキレイですよね。
体型もスリムで、まさに、王子様のようです。

その強さや美しさの秘密は、食事法にあるのです!

当ブログでは、そんなアスリートとしての羽生選手の食事をまとめました。

秘密は、冬におなじみのあの料理です。
ぜひご覧ください。






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