ダイエット中のあなた。
「飲みの席が多い」と悩んでいませんか?
- ダイエット中だからあんまり食べたくない。
- 飲み会を断っては、その後の人間関係が気まずい。
ダイエットしていなくても、飲み会は断りたいときもありますよね。
でもなかなか断れないものです。
ましてダイエット中なら、夜の食べ過ぎは避けるべきです。
そんなあなたに
「断れない飲み会を上手に乗り切る3つの方法」についてご紹介します。
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断れないなら幹事になるのが絶対おすすめ!
「飲み会行きたくない、でもどうしても断る理由がない……」
そんな時は、むしろ「幹事に立候補すること」をおすすめします。
「えっ! ただでさえ嫌なのに!?」
とお感じになるかもしれません。
でも、幹事になれば自分でお店を選ぶことができます。
このメリットというか特権は、計り知れません(笑)
そして「野菜やお魚やがメインのお店」をセレクトします。
それなら、野菜をたっぷり食べられますし、みんなで楽しめます。
イタリアンや串揚げ屋さんなど、「炭水化物や揚げ物が多いお店」は選びません。
その中から、ダイエット向きのメニューを選ぶのが難しいからです。
せっかく飲み会に参加するなら、
「ダイエットを理由に食べない」のはおかしいですよね。
かといって、気にしすぎると、楽しめないですよね。
だからこそ、最初にお店を選ぶことが1番大事なのです。
お手軽なコースセットではなく自由に頼むスタイルにしよう
料理の頼み方は「コースではなく単品」でいきましょう。
お腹と相談しながら少しずつ頼みます。
具体的には、まずは3品ほど、野菜とタンパク質を頼みましょう。
いきなり大量に頼むと、
- 頼みすぎでお腹いっぱいになる
- 残すのがもったいないと感じて食べ過ぎる
という事態に陥ります。
「同じお金を払っているのに食べないは損」
このような考えかたは、やめましょう。
ちょっとけち臭いですよね。
ダイエットで1番まずい精神はケチです。
ケチな人はダイエットに成功できません。
ゆったりとした食事を通じて、コミュニケーションを楽しもう
お座敷の席なら、お酒を注ぐ役に回るのもいいですね。
せっかくなので、いろんな方とお話ししてください。
若い方などは、その場に座っていると、「食べろ食べろ」と言われますよね。
それがちょこちょこ動いてることで
- なんか食べてる風
- なんか飲んでる風
を演出できちゃいます。
ゆっくり、食事をきっかけにして、他人と交流することが飲み会の目的です。
そんな飲み会で「太る人と太らない人の違い」とは何でしょうか?
それは、食事が目的なのか、交流が目的なのかの違い。
太らない人は、飲み会が始まると人と話す事を楽しみます。
あんまりお箸を持っていません。
一方太りやすい人は、すぐに割り箸を折って、お通しを食べます。
運ばれてきた焼き鳥や唐揚げを、おしゃべりしながらさっさと平らてしまいます。
隣の卓で余った大皿料理をもらっちゃったりします。
食事よりも会話を楽しむことが、スマートに飲み会を乗り切るコツです。
まとめ
「断れない飲み会を上手に乗り切る3つの方法」についてご紹介しました。
もう一度まとめると次の通りです。
- 断れないなら幹事になるのが絶対おすすめ!
- お手軽なコースセットではなく自由に頼むスタイルにしよう
- ゆったりとした食事を通じて、コミュニケーションを楽しもう
以上の3つです。
飲み会では、ぜひ幹事になることを検討してみてくださいね。
ダイエットを通じて、食事のことを勉強してみると、お店選びも楽しくなりますよ♪
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