あなたは「職場でお土産を断れない」と悩んでいませんか?
連休明けに会社などでもらうお土産。
チョコやクッキーなどのお菓子が多いですね。
でもそこで「ダイエットしていること」を主張してお土産をお断りできますか?
- せっかくお土産を買ってきてくださった方に失礼……
などと思っちゃいますよね。
しかし頂いたものを、全て食べてしまうと太ってしまいます。
こまりますよね。。。
この記事ではそんな悩みを持つあなたに
「押し付けられる職場お菓子を上手に避ける3つの方法」についてご紹介します。
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正直に打ち明けて断る
- いまダイエット中なので……すみません!
- 最近はおやつを控えようと思って……すみません!
- 甘いもの食べちゃうと眠くなっちゃうから……すみません!
正直に打ち明ければ、意外に理解してくれるはずです。
「ああ、そう?」
これでたいてい終わりです。
いろいろと未来の可能性を考えて、不安に気をもむのはあなただけです。
一言で言えば、私たちはみんな自意識過剰なのです。
「周りのみんなは、あなたが思っている以上に、あなたに関心がない」
こんなふうに考えておけば、人間関係も意外に楽にやっていけますよ。
いっそのこと捨てる
お土産やお菓子をもらうときは
「今それを食べたいか、食べたくないか?」で考えましょう。
「食べたくないのに……」と思いながら食べる時って
- おいしくない
- 楽しくない
- ストレスがたまる
とろくなことがありませんよね。
でも、どうしても断る勇気がない、断りきれなくて押し付けられると言う場合は
いったん貰ってしまいましょう。
- 今食べる必要ないと思ったら、持ち帰って誰かにあげる
- 社内の共有の冷蔵庫にしまう
などの対策をしましょう。
あるいは、あんまりやりたくないことですが、
いっそのこと、罪悪感をすべてたち切って、捨ててしまうのもアリです。
- おみやげをもらうのを断ることもできない
- 人にあげるのも押し付けるようで申し訳ない
- かといって食べたら太るから食べたくない
そんな場合はもう捨ててしまいましょう。
もったいないですよね。
でも、捨てるのが嫌だったら、やはりお断りするべきなのです。
- 後でゴミ箱に捨てるか?
- それとももらう時に断るか?
食べたくないなら、どちらにせよ、この2択をしなければならないのです。
あなたにとって負担のないほうを選択してください。
自分から食べものじゃないお土産を用意する
ちなみに自分が旅行に行くときに「ダイエット向きのお土産を買う」のが良いでしょう。
要するに、食品ではない、ご当地特産物などを選びましょう。
たとえば入浴剤などのお風呂用品がお勧めです。
自分から行動すると、
知らず知らずのうちに、別の方のおみやげも、同じようなものに変わってきたりします。
「そういえば〇〇さんは前に入浴剤くれたなー、じゃあ私もお土産は同じのにしておこうかな」
なんて思うものです。
職場のお土産の選び方って、「無難なもの」ですよね。
だから、「相手からもらったもの」はとても参考になるわけです。
先にこちらから、食べ物よりも入浴剤をあげれば、
こちらがもらうときも同じものをプレゼントしてくれたりします。
これが意外と知られていない「お菓子のお土産を上手に避けるテクニック」です。
まとめ
「押し付けられる職場お菓子を上手に避ける3つの方法」についてご紹介しました。
もう一度まとめると次の通りです。
- 正直に打ち明けて断る
- いっそのこと捨てる
- 自分から食べものじゃないお土産を用意する
以上の3つでした。
変えられないと思う環境でも、案外ちょっとしたことで変わるものです。
ぜひ「こちらからお土産を渡す」というアイデアを試してみてくださいね♪
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