【徹底比較】太りにくいおやつはどれだ?
あなたは「間食で何を食べようか」悩んでいませんか?
- 間食をついつい食べ過ぎてしまう
- 太りたくないけど甘いものが欲しい。
- お腹がすいてイライラする。
こんな悩みをお持ちの方。
間食は食べてOKです!!
お腹がすいている状態を我慢していると何かと体に悪影響が起こります。
まずストレス。
- ストレスを溜めることで自分の周りも嫌な気持ちになる。
- ストレスで肌荒れや吹き出物が起こる。
- 「ストレス+空腹感」で夜眠れなくなる。
こんなことになるくらいなら、食事を我慢するよりも
しっかり食べてよく眠れたほうがよほど健康的です。
そのためには3度の食事の間に、適切におやつを食べることが大事です。
もちろん闇雲におやつをバクバク食べるのは、美容にも健康にも毒です。
- 「じゃあどんなものおやつとして食べたらいいの?」
- 「おせんべいとチョコレートはどっちがおすすめなの?」
この記事では、おすすめのおやつを比較形式でご紹介します。
下記クリックで好きな項目に移動
まんじゅうVSロールケーキ
和菓子と洋菓子。どちらがおやつとしてオススメか。
実は、ロールケーキがおすすめ。
ロールケーキはクリームや油が脂肪がたっぷり入っています。
だから、一見太るおやつの代名詞のように思います。
一方、まんじゅうは皮が薄ければ、あんこだけ。
油も少なく健康的なおやつに見えますが……
これは間違い。
おまんじゅうは糖質の塊です。
大した栄養素もなく、ただエネルギー補給のためのお菓子です。
それに対してロールケーキ。
確かに脂肪分や油断が高いものの
「卵やバター」といったタンパク質の豊富な食材が使用されています。
もちろん、ケーキがダイエットに良いはずがありません。
なので「どうしても甘いものをガッツリ食べたいんだ!」
という時にだけ、和菓子よりも卵や乳製品がふんだんに使われたケーキを選ぶようにしましょう。
プリンvsフルーツゼリー
次はさらっと食べられるデザート。
この対決はプリンの勝ち。
フルーツゼリーの方が一見すっきりしています。
まるごとフルーツがどっさり入っているようなゼリーは、なんとなく健康的にも見えます。
しかしゼリーやジュースといった加工された果物には食物繊維が入っていません。
たしかに、フルーツ由来の糖分は、オリゴ糖のような体に良い糖類もあります。
しかし、それ以外の栄養素が全く入っていません。
なので、ダイエット中の間食としては、あまりふさわしくありません。
一方のプリン。
こちらはロールケーキで説明したようなタンパク質である「乳製品や卵」が豊富に入っています。
ダイエット中はとかく栄養素が不足しがち。
そのためにもタンパク質や脂質が豊富に含まれた間食を摂取することが大事です。
モンブランVSチーズケーキ
今度は洋菓子ケーキ対決。
これはチーズケーキの勝ち。
栗は一見ナッツ類と思われますが、実は別物。
糖質以外はほとんど入っていません。
これに対してチーズケーキは言うまでもなくチーズが含まれています。
甘さ控えめのレアチーズケーキをおすすめします。
チョコレートVSポテトチップス
次はジャンクフード対決。
どちらも食べ過ぎはもちろん禁物です。
しかし、チョコレートは選び方によっては「ダイエットの強い味方」になります。
まずミルクチョコレートはダメ。
チョコレートの原材料のカカオは非常に体に良い成分が入っています。
しかし市販のミルクチョコレートにはカカオはほとんど含まれていません。
代りに大量の砂糖や乳化剤が入っています。
チョコレートを食べるなら「カカオ分70パーセント」以上のビターチョコレートを選ぶべき。
俗に「ハイカカオ」と言われるこのビターチョコは、全然甘くありません。
甘さを求めてる人には美味しくは感じられませんが、
その代わり、カカオに含まれる「ポリフェノール」や「食物繊維」がたくさん摂取できます。
一方ポテトチップスは糖質も塩分も油分もたっぷり。
しかも小分けになっていません。
そのため、1袋開けると、ついつい全部食べてしまいます。
言うまでもなく、ダイエットの敵です。
なお、「チョコレート効果」のようなビターチョコレートが苦手という方は、
「ナッツ入りのチョコレート」や、海外製の「ビーントゥバー方式」で作られたチョコレートがおすすめ。
これらのチョコレートは単に苦いだけではなく、おいしく食べられるような工夫もされています。
市販のミルクチョコレートに比べると、やや高価格(大体板チョコ1枚500円~)
それでも「ダイエット中でもチョコレートを楽しみたい!」
という方には、非常にオススメできるおやつです。
せんべいVSアイスクリーム
和菓子vsデザート。
これはアイスクリームの勝ち。
おせんべいは米菓。原材料は米です。
つまり炭水化物。糖質の塊。
たとえば「チーズせんべい」といった「たんぱく質・脂質」を含む食品と一緒のおせんべいならまだしも、
「醤油や砂糖で味付けしたシンプルおせんべい」は要注意。
ダイエット中は、食べるべきではありません。
一方でアイスクリームは動物性の油がたっぷり。
動物性の脂肪はエネルギーに変わりやすく人間の体には蓄積しにくい。
またカルシウムなども含まれており全体的にバランスの良いおやつだといえます。
ただし、同じアイスクリームでも、ラクトアイスはNG。
ラクトアイスは、アイスクリームより乳脂肪分の少ないアイス。
また植物性の油も使われています。
見分け方は、「アイスのパッケージ」を確認すれば大丈夫。
必ず「ラクトアイス」または「アイスクリーム」と書いてあります。
アイスを食べる際は必ず確認しましょう。(シャーベットなどは「氷菓」)
- ちなみに、一般的に「ハーゲンダッツ」のような少々高級なバニラアイスは「アイスクリーム」。
- 「スーパーカップ」のような手ごろなバニラアイスは「ラクトアイス」
という傾向があります。
まとめ
間食で何を食べるか悩んでいる方への「おすすめおやつ」。
比較形式でご紹介しました。
ダイエット中であっても、無理をして空腹状態を続けるべきではありません。
おやつも適切なものを正しい方法で食べれば、ダイエットの強い味方になります。
もちろん、食べ過ぎては元も子もありません。
「ダイエット中だけど毎日のおやつが楽しみ!!」
ダイエットも楽しく乗り切れるといいですね。
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