【食べても太らない体質になる方法】痩せる技術の詰まった3つの食生活ポイント




あなたは「ちょっと食べただけで太ってしまう」と悩んでいませんか?

毎日ダイエット頑張ってる!
一生懸命やってるから1週間に1回、たまにはご褒美いいよね……?
アイス・ケーキ・プリンなどをちょっと食べる。

そう思うと翌日、体重が増えてる……。
1週間頑張った分が台無しになった!

なんで私だけ、こんなに大変な思いしてダイエットしなきゃいけないの?

「周りの痩せてる娘は、みんなお菓子とか食べてるのに全然痩せてる。」

「なんで私だけ?」と悩んでいませんか?

その原因、もしかして食生活に問題があるかも。
だから、ダイエット方法が間違ってるだけかもしれませんよ。

今やってるダイエット中の「食事制限のあり方をちょっと見直してみるだけ」

それであなたは

  • 2,000キロカロリー食べようが
  • 3,000キロカロリー食べようが

太らない。
しかも面白いほど痩せていく♪

「ブヨブヨの皮が余る…」なんて心配もなし!

「自分の身体を鏡で見るたびに、どんどん自分がきれいになっていくのが分かる!」

そんなダイエットができますよ♪

【原因】なぜあなたは「食べるとすぐ体重が増えてしまう」のか? 

原因は、炭水化物の偏食&カロリーが多すぎるからです。

あなたのダイエット食、3大栄養素の比率を考えてみてください。

炭水化物からの摂取カロリーが、半分以上(5割以上)占めているのではないですか?

せっかく頑張ってダイエットしてもなかなか結果が出ない。
1週間に1回、たまのご褒美くらいで体重が元通りになってしまう。

そんな悩みの正体は、この炭水化物の偏りすぎが原因だったのです。

ダイエットで痩せるためには、摂取したカロリーをうまく燃焼させることが大事ですよね。

体の中で脂肪を燃やしてエネルギーに変える。
これがうまく行くと、体重が減って体重が痩せていくわけです。
ブヨブヨのお肉がスッキリ引きしまってきて、とても美しいスリムボディに変身できる

摂取カロリーが炭水化物に偏るとどうなるの?

エネルギーに変換するには、ビタミンB群が必要です。
タンパク質や脂質によるエネルギー源、お肉やお魚などは、絶対にビタミンB群を含んでいます。

これに対して、炭水化物が中心の食事。
お米やパンやケーキやスパゲッティーなど。
これらはビタミンB群は全然含んでいません。

だから炭水化物にエネルギー代謝を頼っていると、どんどんビタミンB群やミネラルが不足していくのです。

こうして摂取した炭水化物のカロリーをエネルギーに変換できずに、余ってしまう。

それが中性脂肪として蓄積されていくのです。

これがあなた太りやすい体質。
「ちょっと食べただけで、すぐ体重が戻ってしまう体質の原因」なのです。

食事のカロリーをうまく燃焼させる方法は?

この悪循環を断ち切るためには、炭水化物に偏った栄養素の比率をちょっと直してあげるだけで大丈夫。

そごはん(主食)の量を半分に減らす。
その分おかずの量を増やす。
おやつに砂糖や小麦粉を使った甘いお菓子を食べない。(おもちやおせんべいもダメ)

これだけであなたの体質は、驚くほどに変わっていきますよ。

炭水化物を減らして、タンパク質と脂質中心の食事に変える。
そうすれば自然と栄養満点な食事に変わっていきます。

カロリーの摂取量を変える必要もありません。

なぜなら炭水化物は4キロカロリー。
タンパク質も4キロカロリーだからです。
脂質は1グラムあたり9キロカロリーと少々多いです。
しかし脂質が直接脂肪の原因になることはほとんどないので気にしなくて大丈夫です。

「どんなに食べても太らない体質に生まれ変わる」3つの方法とは?

「炭水化物の比率を減らしてタンパク質と脂質の比率を高める」のが大切です。

「食べても太らない体質に生まれ変わる具体的な食事方法」のポイント

3つご紹介します。

その1 お菓子の代わりにチーズを食べる!

まずはダイエット中のおやつを変えましょう。
ダイエット中でおやつを全く食べていないという方は、そこまで気にする必要はありません。

けれども「100キロカロリー程度のおやつを毎日少し食べていて、それがストレス軽減になります。」

というあなたは、ぜひそのお菓子の中身を見直してみてください。
大体おやつと言うと

  • ポッキー
  • ポテトチップス
  • 小さいプチケーキ
  • チョコレート
  • ようかん
  • 大福
  • おまんじゅう

などなどいろいろありますね。

  • 「洋菓子よりも和菓子がいい」とか
  • 「いや和菓子よりも洋菓子がいい」とか
  • 「いやいや果物がいいんだ」とか

いろいろあります。

これって凄く不毛な議論なんです。

結論を言うと全部ダメ!

なぜなら全てほとんどが炭水化物(糖質)を主体としたカロリー源だからです。

先程も説明したように、炭水化物をエネルギーに変えるには
ビタミンB群、特にビタミンB1の働きが必要です。
他にも鉄分などが必要です。

なので、

和菓子だろうが、
洋菓子だろうが、
果物だろうが、

糖質主体のエネルギーには変わりありません。

まあそれでも、果物は良いです。
ビタミンや酵素が豊富なので、普通の加工されたお菓子より、生の果物は栄養が詰まっています。

ただしいずれも糖質主体のエネルギー源であることは変わりません。
そんなおやつばかり食べるのは「太りやすい体質」になる道まっしぐらなのです。

じゃあどうすればいいか?というと。

私のおすすめはチーズです。

例えば「6Pチーズ」のようなプロセスチーズ。
1つ当たり重量が15gで、そのうち炭水化物がたったの0.2グラムから0.3グラム

タンパク質と脂質がたっぷりの食べ物です。
この低糖質のおやつを食べる人は、食べても太らない体質になれるのです。

私のおすすめは「q.b.bのベビーチーズ」です。
少し大きなスーパーであれば100円で売っています。

これを1日4つ(1セット)食べるようにしてみてください。
チーズを食べていれば甘いお菓子なんて全然欲しくなくなりますよ。

しかもめちゃくちゃ体にいい!
栄養満点なので安心して毎日食べてください。

例えば平日の仕事中に毎日おやつとして食べるなら土日がお休みしておく。
そうすると、食べ過ぎの心配もなくなります。

その2 甘い飲み物は厳禁! ペットボトルは水かお茶だけ

飲み物に含まれる砂糖があなたを太らせます。

おやつの次は飲み物に気をつけてみてください。

飲み物はノンシュガー・ノンカフェインが基本です。

砂糖がたっぷり入った普通のジュースはもちろんダメ。

  1. ミネラルウォーター
  2. 緑茶
  3. 麦茶
  4. ルイボスティー
  5. ハーブティー

などを飲むようにしてみてください

特に気をつけたいのはエナジードリンクです。

  1. オロナミンc
  2. レッドブル
  3. モンスター
  4. リポビタン
  5. ゼナ

といった栄養ドリンクには「糖質とカフェイン」がたっぷり入っています。
糖質とカフェインが瞬間的に血糖値を上げて、一時的にエネルギーが補給されます。
それで「元気になったと感じる」ように作られているのです。

2時間経つと爆速で上がった血糖値は元に戻ります。
なので2時間後にはまた一気に疲労感があります。

栄養ドリンクは太りやすい体質を作るだけ。
なのでダイエット中で「太りにくい体質を作りたいあなた」は飲む必要はありません。
(栄養補給にも大してなりません)

1日2リットル水を飲んで本当に痩せる?

さらに水の飲み過ぎについても一言。

「ダイエット中は積極的に水分を摂取しましょう」
と、どこででも言われます。

何で水分摂取がそんなに必要なのか?
ちゃんと理由を知っていますか?

むくみの解消?
便秘によい?
老廃物をためない?

確かに、一理あります。
でも、一方で水をたくさん飲むのは「カラダの冷え」というデメリットがあります。

実は水分を1日1.5~2リットルとるのは、かなり身体を冷やします。

そもそも、3回のふつうの食事からでも、水分というのはかなり摂取できます。
喉が渇いていないのに無理やり水を飲むような必要は全くありません。

目安としては500mlのペットボトルを1日1本飲むくらいで十分です。

それ以外にも普通に

  • 朝ごはんにお味噌汁だったり
  • 食事のおともに緑茶やウーロン茶だったり

飲んでるわけです。

1日1.5Lとか2Lというのは、特に意識する必要もなく達成できています。

それに加えて、水だけで1.5リットルも飲んでしまうと1日の水分摂取量が3~4Lにもなります。

これは飲みすぎ!

水を飲みすぎると体を冷やします。
太らない体質になるためには、体の熱の消費力を高めることが必要です。

体を冷やすと、血管や筋肉を収縮させてしまいますよね。
すると、熱を発生する場所や機会がなくなってしまいます。
低体温のあなたは、水の飲みすぎを疑ってみましょう。

そのため私はダイエット中の水分の摂り過ぎは反対します。
むしろ少なめでいいです。
食事中に水を飲む必要もありません。

要するに「自然な水分補給に任せれば良い」のです。
無理にペットボトルをたくさん飲む必要は全くありません。

それが痩せにくい体を作るポイントです♪

その3 青汁なら低カロリーでビタミン・ミネラルがたっぷり!?

これまでは
「甘いおやつを控えるようにしましょう」
という話でした。

それはいいけど、口寂しくなったり、何か飲みたくなったりしない?」

うーん。なるかもしれない。。。

そして、
「そんな時は、お水やお茶を飲みましょう」
という話でした。

が、ここで私が特にお勧めしたいのが、青汁です。

お水やお茶は基本的には全く栄養がありません。

でもダイエットというのは食事制限を伴います。
ついつい栄養不足になりがちなものです。

特に女性の場合は「できるだけ痩せたい」と思ってカロリーを減らしがち。
その結果、ダイエットをしていて

何となく体調が悪くなったり
肌荒れを起こしてしまったり
美容に悪影響が出てしまいます

そういう不安をばっちり解消できるのが、青汁のメリットです!

青汁を飲んでおけば、「野菜に由来する栄養素」

  • 髪の毛の健康を守るビタミンa
  • 肌をキレイにして風邪をひきにくくするビタミンc
  • アンチエイジング効果のあるビタミンE
  • 体の余計な塩分やむくみを排出するカリウム

などがたっぷり取れます!

しかもたった10kcal! それで野菜由来ビタミン・ミネラルがたっぷりです。

1日1杯か2杯、ダイエット中に青汁を飲んでおく。

こうすることで、あなたのダイエット中の美容トラブルの不安を一気に解消できます!

痩せにくい体質を太りにくい体質を目指すあなた。

その体づくりのために、ぜひ青汁を取り入れてみてください(^^♪

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まとめ

  1. 炭水化物減らして、タンパク質と脂質中心の食事に変える。
  2. お菓子の代わりにチーズを食べる!
  3. 甘い飲み物は厳禁! ペットボトルは水かお茶だけ
  4. 青汁なら低カロリーでビタミン・ミネラルがたっぷり!

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