【意志は弱くてOK!】食べ過ぎ防止には食事でたった1つだけルールを守れば痩せます




食べ過ぎを防ぐのには強い意志が必要?

あなたは「意思が弱い」と悩んでいませんか?

  • 食べ過ぎてしまう
  • どうしても我慢ができない
  • 意志が強い人は、なぜ食べないでいられるの?
  • 私はダメな奴だ

    つい食べ過ぎてしまう。

    「食べ過ぎの原因は意志が弱いからだ!!」

    なんてよく言われますよね。

    動物は「おなかいっぱい」になったら食べないと言われます。

ライオンやクマといった獰猛な動物でも
お腹がいっぱいのときには手を出さない。

こんなことが「環境系のまんが」とかでよく言われますね。

動物は食べなくていいのに
なぜ人はお腹が空いてなくても
食欲を抑えられないのでしょうか?

動物に意志が弱いも強いもありません。

ペットのわんちゃんなんかちょっと目を離したら、
すぐテーブルに足を乗せますよね。

「食欲の抑え方」はあるのでしょうか?

じつは、わたしたち人間の「意思の力」には限界があります。

しかも、かなり低レベルで限界を迎えます(笑)

きっと脳科学者や心理学者のみなさんは

「神様は、もう少し人間の頭脳をマシに作れなかったのか?」

などと文句を言ってることでしょう。

暴走する食欲を抑えるには、ちゃんと方法があります。

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食べ物が美味しいほど、食欲に歯止めがきかなくなる!

私たちが過食してしまう理由。
それには様々な要因があります。

  • かおり
  • アルコール
  • 見た目
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 空腹感

    などなど。。。

    また食物そのものにも「食欲を煽る成分」があります。

    たとえば

  • 甘味

  • 油脂
  • だし

これらを食べると 、
脳内に「ベータエンドルフィン」が分泌されます。
これは1種の快楽物質。

「ベータエンドルフィン」は脳の「食べる行為」を引き起こす部分を刺激します。

つまり「もっと食べさせてくれ~」と脳みそが叫ぶのです。

こうした要因で食欲が巨大化していくと

「意志の力」なんてもので食欲を抑えきることは困難です。

脳の「情けなさ」を証明するおバカな実験

人間ンお脳の機能をはかる、ある実験があります。

まず2つのゼリーを用意しました。

  • 味のないゼリー
  • ミルクと砂糖を加えたゼリー

    この2つのゼリーをそれぞれ食べる。
    そのときの、脳の「前頭前野」の活動を調べました。

すると「味のないゼリー」を食べた時は
前頭前野の活動は「活発」でした。

いっぽう「ミルク砂糖入り甘いゼリー」では、
前頭前野の活動は、「低下」していました。

前頭前野とは「物事を判断したり決定したりする部分」。

つまり「おいしい甘いもの」の前では、
「意思の力」などあっけなく敗れ去ります。

「意志や判断力は、甘いものにはかなわない」のです。

  • 誘惑に弱い
  • すぐ影響される
  • ダメ人間

これが私たちの現実です。

というか、言って見れば人間は、みんな意志が弱いのです。

「意思の強さ・弱さ」なんていう概念は捨て去った方が良いでしょう。

余談ですが、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが、
既に「意志が弱いという概念は存在するかどうか」
などということについて議論しています。

「人間はどうして良くないと思っていることをやっちゃうんだろう?」

こんなことを、アリストテレスはまじめに考えました。
エライですよね(笑)

しかしこの議論は、2500年以上経った現在でも結局なんら解決していないのです。

哲学とは無縁な私たちは、そもそも人間はみんな意思が弱い。
それが人間の「仕様」なんだ。

このくらいに考えておけばいいでしょう。

ヒスタミンの発見

話がややそれました。

では、わたしたち人間は「食欲」の前にかなわないのでしょうか?

甘いものを食べてしまったら最後

もう何も判断したり決定したりできないのでしょうか?

「やめられない・止まらない」
かっぱえびせんのキャッチコピーですね。

このうたい文句を前に、なすすべも無いのでしょうか?

そう絶望しかけていた矢先のことです。

ある日、肥満治療の研究をする専門家が重大な発見をしました。

私たち人間の体内に「食欲を抑える働きのある物質」
これが存在することを突き止めたのです。

その名は「ヒスタミン」。

聞いたことがあるでしょうか?
花粉症の方は知ってるかもしれません。

「ヒスタミン」とは「鼻づまりやかゆみなどのアレルギー症状」を引き起こす物質。

花粉症の薬は「抗ヒスタミン薬」などと言われます。

あの厄介な物質が、脳内で働くと、
なんと「食欲を抑える機能」を持っているのです。

「ではヒスタミンを飲もう! 乾杯! リビア―モ!」

あなたは今こんなふうに考えませんでしたか?

でも、ヒスタミンを飲んだりしたら超危険です。
(ヒスタミンは劇薬です。)

またたとえ口から摂取しても、脳内には届きません。
そうなっているのです。

ヒスタミンは「脳内で増えないと」食欲を抑える効果が出せません。

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しっかり噛むことで食欲抑えることができる

では、どうやったら脳内でヒスタミンを増やせるのか。

いとも簡単に増やす方法があります。

それは「噛む」こと。咀嚼です。

食べ物を噛むと、その噛んだ刺激が
脳内の「咀嚼中枢」というところに伝わります。

そして刺激は「結節乳頭核」と言う部分に届きます。
するとヒスタミンが生成され満腹中枢を刺激します。
そして満腹感を感じるのです。

そしゃくを通じて、脳内でヒスタミンが生成され
ヒスタミンは満腹中枢を刺激する。

これで私たちは「おなかいっぱい」と感じるのです。

さらに咀嚼は、交感神経を刺激します。
その信号が内臓脂肪に届くことで、脂肪が減りやすくなるのです。

「噛むだけ」という究極ダイエット方法?

この「咀嚼する」という考え方。
肥満治療としても受け入れられています。

どうしても食べてしまう人のための治療法として
咀嚼を義務化しているのです。

その具体的な方法は

「一口につき30回ぴったりで噛むこと。」
「これより多くても少なくてもダメ」

という超厳しい方法。

そしてひと口ごとにできたかどうかを〇×で記録する。

こんな超めんどくさい方法が究極のダイエット方法なのです。

このダイエット方法によって、

「体重150キロ」だった男性が、
なんと半年で「43キロもの減量」に成功したそうです。

咀嚼のまるばつの記録。
最初は×が目立つそうですが、
そのうち慣れてくるそうです。

多すぎもせず、少なすぎもせず。
ひと口の適正な量がつかめると〇が増えていくそうです。

食材で脳内ヒスタミンを増やす!!

また「食べて脳内のヒスタミンを増やす」方法もあります。

アミノ酸の1種の「ヒスチジン」という成分。

この成分を多く摂っている人は
「1日の摂取カロリーが少ない」ことが判明しています。

ヒスチジンは脳脳関門を通って、脳内に届く数少ない物質。

そして脳内で酵素の働きによりヒスチジンは「ヒスタミンに変化」します。

ではヒスチジンはどんな食材に含まれるのか?

それは魚です。

  • ぶり
  • さば
  • さんま

こうした青魚に豊富に入っているのです。

では青魚をどれくらい食べれば、
十分なヒスタミンが脳内に生成できるのか?

これは現在研究中とのことです。

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まとめ

ダイエットにおいて「意志が弱い」なんていう概念は捨て去ろう

この記事でお伝えしたかったことはこのことです。

  • 人間の脳は、甘いものの前には敗れ去る。
  • 空腹感を遠ざけるにはヒスタミンを脳内で増やすことが有効
  • ヒスタミンを脳内で生むには「噛む」「咀嚼」が効果的
  • 青魚をとれば、多少ヒスタミンを脳内に送り込める

こんな内容をご紹介しました。

「意志が弱い」という言葉が、わたしは好きではありません。

ダイエットにおいては、だいたい痩せている人が言いますよね。
もともと痩せている人というのは、別に努力していないんです。
ふつうにがつがつ毎日糖質を食べているのに太らないのです。
たまたま「太らない体質」だったにすぎません。

だから、他人に対して「意志が弱い」と思う方には
「あなたはそれほど意志が強いのですか?」
と聞きたくなります。

わたしの意志は本当に弱いです。
「幼稚園生でももう少し我慢できるんじゃないか」
と思うほど弱いです。

なので、もしもあなたが「自分は意志が弱い」
と悩んでいるのだとすれば、

「全然大丈夫ですよ」
「人間の意志は弱くて普通なのです」
と声をかけたいです。

糖質制限ダイエットは、わたしのような意志が弱い人間でも
楽勝で始められる食事方法です。
「何かを我慢している感覚」が一切ありません。

ごはんを控えめにするかわりに、
「おかず」をおなかいっぱい食べる。
食べ過ぎでよくトイレへ駈け込んでいるくらいです。

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