【頭痛・生理痛】激痛でもピタリ!コスパ最強の痛み止め市販薬を3つ紹介

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あなたは「頭痛・生理痛の市販薬選び」で悩んでいませんか?

 

  • 我慢できない痛みを止めたい!
  • 痛み止めで効き目のある市販薬はどれ?
  • 鎮痛成分と鎮静成分の違いって何?結局どの痛み止めがおすすめなの?

 

市販薬の痛み止め薬は、数も種類もたくさん。

値段も数百円のものから千円以上するものまでバラバラ。

違いがよくわかりませんよね。

 

  • 同じ痛み止め薬で、なぜ価格が違うのか?
  • 鎮静成分と鎮痛成分の違いは何か?
  • オススメの痛み止めはどれ?
  • お勧めできない痛み止めはどれ?

 

こうしたことについて、調べてみました。

 

熱・喉の痛み・鼻水鼻づまりといった「風邪症状の薬」についてはこちらをご覧ください。

(関連記事)風邪薬の市販薬の選び方

 

あなたのツライ痛み。和らげるために少しでも役立てば幸いです。

 

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なぜ痛み止めの値段はバラバラなの?

値段の違いはもちろん有効成分の違いです。

 

一般的に効き目が強い薬は薬価が高い傾向にあります。

しかし市販の痛み止めで値段が数百円レベルで違う決定的な理由。

それは「鎮静成分」の有無です。「ちんせい」です。

 

鎮静成分は必要か?

痛み止めの薬に入っているのは必ず入っているのは「鎮痛成分」。「ちんつう」です。

具体的には

  • アスピリン。
  • イブプロフェン。
  • ロキソプロフェン。

などです。

効き目の強さは

 

アスピリン < イブプロフェン < ロキソプロフェン

 

この順に強くなっていきます。

 

鎮痛成分は痛みの原因に直接作用し、強い痛みを和らげる効果があります。

それに対して鎮静成分は「痛みの感じ方を抑える働き」です。

つまり麻酔のようなものです。

 

鎮静成分が入っていても、痛みそのものが軽減されるわけではありません。

 

本当にどうしようもないほどの痛みであれば、鎮静成分が入っている薬をおすすめします。

 

しかし基本的には鎮痛成分だけで充分です。

効き目自体に違いはないので、値段も安く済みます。

 

最も痛みに効くのはバファリンEX

ライオン「バファリンEX」

値段は10錠で598円。

鎮痛成分のうち最も効き目があるロキソプロフェン配合。

我慢できない痛みにもばっちり効きます。

 

かなり効き目が強いので、いつもより激しい痛みのときなどにおすすめです。

逆に、それほど痛みが強くない場合は、逆に効き目がありすぎるので注意。

 

また鎮痛成分や解熱剤は胃に負担がかかる副作用があります。

バファリンEXには胃薬成分も入っていて安心。

 

バファリンの半分は優しさでできている

というフレーズありますよね。

 

あの優しさっていうのは、胃を保護する成分のことです(たぶん)。

 

痛み止めは、必ず胃を荒らします。

お医者さんはすぐ痛み止め・解熱剤を出します。

でも自分は「胃に穴があく」といって絶対飲まない医師もいたりします(笑)

 

なので痛み止めを買う際には、必ず

「胃を保護する成分がしっかり配合されているか?」

これを気を付けましょう。

 

それと、バファリンEXには、欠点も1つ。

バファリンEXは第1類医薬品です。

第1類医薬品は、薬剤師がいない薬局や、夜遅くで薬剤師不在の時などには購入できません。

注意してください。

 

第2類ならナロンエース

頭痛にナロンエースのキャッチコピーで有名です。

 

第1類医薬品は薬剤師がいないと買えません。
これに対して第2類医薬品は、薬剤師が不在の時でも購入できます。

第2類の中でお勧めはナロンエース。
鎮痛成分はイブプロフェンとエテンザミド。

 

イブプロフェンは、ロキソプロフェンよりも効き目が弱い。

しかし、ナロンエースには鎮痛成分が2種類配合されており、幅広い痛みに効きます。

夜間など薬剤師不在の薬局では、ナロンエースを買うのがお勧めです。

 

3種のバファリンの違い

バファリンEXをおすすめしました。

しかしバファリンには、いくつかグレードの違う製品がありますよね。

  • バファリンA
  • バファリンEX
  • バファリンプレミアム

 

バファリンがいいらしい。

いざ薬局へ出かけてみると、バファリンという名前の薬がいくつもある。」

 

「どのバファリンを買えばいいの?」

 

こんな経験をしてしまうかもしれません。

 

そんなことにならないように、ちゃんとご紹介しておきますね。

EXは上でご説明した通りです。

 

バファリンAは効き目が弱め

バファリンAは値段も安く第2類医薬品です。

ただし鎮痛成分はアスピリン。

アスピリンは、イブプロフェンやロキソプロフェンと比べて、効き目が弱いです。

 

もちろん、少々の痛みであれば、バファリンAで十分です。

しかし激しい痛みには、あまり効果が期待できないと思われます。

 

バファリンプレミアムは価格が高め

こちらバファリン中で最も高価な痛み止め。

値段は20錠で980円。第2類医薬品です。

 

こちらの鎮痛成分はイブプロフェン。

 

バファリンプレミアムの値段が高いわけは、鎮静成分が入っているからです。

 

鎮静成分は痛みを軽くする作用があります。

しかし痛みそのものを軽減するわけではありません。

一種の麻酔のように「こちらの感覚を鈍くする」という働きです。

本当につらい痛みの場合はプレミアムを飲むことをお勧めします。

しかし痛みそのものに対する効果はEXと大差なし。

EXと比べ、値段が400円近く上がっているので、コスパとしては悪いです。

 

まとめ

「頭痛や生理痛に苦しみ、市販薬を購入しようとしている」あなたに

 

  • 痛み止め市販薬の選び方
  • 痛み止めの違いについて
  • お勧めの薬、いまいちな薬

をご紹介しました。

繰り返しますと、痛み止めの効き目は

  1. アスピリン
  2. イブプロフェン
  3. ロキソプロフェン

の順に効き目が強まります。

 

ただしイブプロフェンであっても、ほかの鎮痛成分と配合することで、強い効き目を引き出している医薬品もあります。

おおむね、効き目は値段と比例します。

しかし1000円近くする薬は、鎮静成分のせいで値段が高くなっています。

 

鎮静成分は痛みそのものには効果がありません。

鎮痛成分を第1に優先し、痛みに応じて使い分けられるといいですね。

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