母乳育児の赤ちゃん乾燥肌・湿疹の対策!お母さんの食生活が解決のカギ!




あなたは「お子さんの急激な乾燥肌や湿疹」に悩んでいませんか?

  • 生後すぐに乳児湿疹があった
  • 芯を伴った赤ニキビや白ニキビが顔にポツポツ
  • 生後3ヶ月。今度は赤い発疹がでてきた

まだ免疫もできていない、かわいいお子さんの肌トラブル。

本当に不安になりますよね。

配偶者やお母さまに尋ねてみても

「心配しすぎ、大丈夫」

としか言ってくれなかったり。
(ありがたいんですけどね)

でも、神経質すぎるくらいで、ちょうどよいです。
大切な赤ちゃん。不安なのは当たり前なのですから。

「部屋の室温、ホコリ、ダニなどはとても気をつけているのにどうして?」

大丈夫です。まだ手はあります。

それなら、お母さんの食生活を見直してみましょう。

お母さんの食生活が、母乳を通じて赤ちゃんの身体の内側から、お肌に影響してきます。

これからあなたは「たった1つのことだけ」気をつけて食生活を送ってください。

それは、「あなた自身が肌に良い食事をとるよう心がける」ということです。

そうすれば

  • 赤ちゃんのお肌がスベスベになって安心できる
  • お母さんの安心や嬉しい気持ちがお子さんに伝わる(これがすごく大きい)
  • 自分も身体によい食事ができる

肌に良い食事のキーワードは、です。

スポンサードリンク

母親の栄養が、乳児の栄養になる

まず、赤ちゃんは生後一ヶ月を過ぎると、急激に乾燥肌になります。
ですので、しっかりしたスキンケアが必要です。
肌に良くない界面活性剤を使わない洗顔や保湿を心がけてください。


さて、食事のほうですが、

お母さんの食生活で、母乳の成分は大きく変わります。

特に気をつけてほしいのが、油。

油には色んな種類があります。

ファストフードやスナック菓子に含まれているような悪い油を食べると

私たちの肌は、とんでもないことになりますよね。

ニキビ・肌荒れ・吹き出物・肥満……。

当然母乳の成分も悪くなります。

これが牛乳の話でも、

  • ひどいストレスと食事で育った牛乳
  • 放牧と良質な飼料で育った牛乳

ぜったい後者の牛乳のほうが質がいいですよね。

肌に良い食事の秘訣は、

良い油をたっぷりととり
悪い油をできるだけ食べないことです。


あなたがお料理に使ってる油を思い出してください

良い油とはどんなものか?

それは、オメガ3の油です。

オメガ3というのは、
肌トラブルはじめ、体内の様々な炎症反応を抑える効果のある油です。

なので、オメガ3油の摂取は、肌に良いのです。

オメガ3にこだわる理由は炎症を防ぐ以外にもあります。

ちょっと思い出してみてください。

「皆さんが日頃使っている油は、なんですか?」

きっとプラスチックの白い容器に入った油ではないですか?

キッチンコンロの下の戸棚にふだん置いていたり。

このような油って、特にサラダ油だと、オメガ6型の油を何種類かブレンドした。調合油なんです。

しかも現代日本の原材料表示では

「食用油・調理用油」などと表記するだけでよいことになっています。

そのため「何を原料とした油なのかさえよくわからない」ものが多いのです。

驚きませんか?

油って、絶対に毎日使いますよね。

それなのに、あなたが今使っているその油。

一体何の油か分からないというのは、怖くありませんか?

ちょっと深刻に受け止めざるを得ませんよね。


安かろう悪かろうの油が、赤ちゃんの栄養になる…?

これらの安い調合油は、
悪い添加物などが入っている場合が多いです。

「どうして普段買ってるものが悪い油なの?」

と疑問に思いません?

これはですね、本当に残念なんですけど、

大量生産をして販売しようという企業の戦略があります。

利益を最大化するために

  • 原料から油を薬剤で抽出する
  • 酸化防止剤・安定剤・防腐剤などの添加物を加える

大量生産の手段&在庫ロスを減らす手段。

要するに金儲けのための理由です。

たとえば

「キャノーラが100%」といういかにも純粋、質の良さそうな油
コレステロールをさげる、血糖値を下げると宣伝されている健康油

なども同じです。

大量生産や長期保存を可能にしたものである以上、人工的な添加物が混入しています。

その証拠に、スーパーの売り場に並んでる油を見てください。
ほとんど半透明なプラスチック容器に入っていますよね。

油とは、本来とても酸化しやすいものです。

純粋な油であればプラスチックではなくピン、
それも濃い色で遮光性のあるビンに入っていなければおかしいのです。

あなた自身のため
なによりお子さんのため

自然な油をとらなくてはいけません。


良い油の選び方は?

体のためを思えば、

以下の3つを基準にして油を選んで下さい

  • オメガ3含有量の多い油
  • 薬剤などつかわず低温で圧搾したもの(コールドプレス・低温圧搾と書かれた商品)
  • 酸化しないよう、遮光瓶に入れたも油(もしくは箱に入ったもの)

これが理想の油の基準です。

それを踏まえた上で改めてスーパーの売り場を見てみてください。

オメガ3が多く含まれる油とは

  • あまに油
  • えごま油
  • インカインチオイル

などです。

これらの油は、↑の条件にぴったりと当てはまっているはずです。

その分値段も少し高いのですが、
何万円もするようなものではありません。

サプリメントや病院に比べればよほど安上がりなはずです。

しかも毎日口に入れるものですから。

オメガ3はそれを含む原料そのものが希少です。
もともと大量生産には向いていないのです。

「なぜこんなに高いのか」というと、そういう理由があるのです。

またとても酸化しやすいデリケートな油です。

そのため「手作り感覚」でじっくりと低温圧搾されます。

大切に瓶詰めされたものがほとんどです。

まるで高級美容液や香水のようだと思いませんか?

まさに、大切なお子様を育てるお母さまにぴったりの食べものだと思うのです。


では「良い油」をどうやって選べば良いでしょうか?

おすすめは、「酸化防止対策がしっかりした新鮮なオメガ3油」です。

もっとも理想的なのは個別包装になったオメガ3油。
これなら、いつでも最高品質の鮮度を保てます。

良質で新鮮な油こそが、あなたの美容を支える土台。
「身体が喜ぶ食べもの」というのを「油」で実感できるのです。

鮮度の問題を徹底的に解決した商品が、1つだけあります。
それがRITANプレミアムオイルです。

熱に弱いし、青魚以外では摂りにくいオメガ3オイルですが、これなら最もフレッシュな形で摂り入れられます♪ ページ自体もオメガ3について詳しく書いてあるので「良い油についてもっと知りたい」場合も、とても参考になりますよ。

スポンサードリンク

まとめ

母乳育児・生後3ヶ月の乳児の急激な乾燥肌や湿疹」に悩むあなたに

「母親の食生活によって赤ちゃんの肌も変わってくる」というお話をいたしました。

もう一度まとめると次の通りです。

  • 母親の栄養は乳児の栄養になる
  • 特に油が重要
  • 価格の安い質の悪い油を食べてはいけない
  • オメガ3含有量の多い油をお母さんが食べるようにする

以上のような内容でした。

お母さんの食生活が変われば、お子さんの栄養も変わります。

母乳育児が終わった後も、
お母さんの健康的な食生活・食に対する意識は、
そのままお子さんの成長に直接関係してきます。

大切な赤ちゃんのお肌、改善されることを心より祈っています。

この記事があなたの悩みの少しでも役に立てば幸いです♪

ついに登場! すっぴん寝巻きでできる最強ダイエット

ダイエット、面倒ですよね。
それがついに、面倒じゃなくなりました!
自宅でダイエット動画を見るだけで、どんどん痩せられます。これはやばすぎる(笑)
ダイエットのプロが監修した動画なので、信頼性も抜群。
今なら30日間無料体験できます。まずはページをのぞいてみてください(^^)/


動画でダイエット詳細はこちら






今すぐ痩せ特集