【揚げ物食べても太らない方法】深夜の油を翌朝リセットする3つのウラ技




ダイエット中なのに揚げ物食べてしまった罪悪感で悩む女子へ!

わかっちゃいるけどやめられぬ!!

  • 友達とのお付き合いもあります
  • 職場のお付き合いもあります

なんといっても揚げものって、時々食べたくなります。

  • とんかつ
  • 天ぷら
  • から揚げ

どれもおいしくてたまらないです。
(書いてるだけでウマそう)

でも!

やってしまった……

「翌朝後悔している」あなたに朗報です!

余計な油をリセット!

身体の内側から生まれ変わるダイエット食をご紹介!

揚げものの油と衣を「なかったことにする」3つのウラ技

揚げ物は敵じゃない!
揚げ物食べまくってもOKなダイエットの裏ワザを身につけちゃいましょう(^^♪

ポイント1 揚げもの食べるときに「お米やパン」は一緒に食べないこと!

じつは油って、たくさん食べても太らないんですよ。

太る原因はお砂糖やでんぷんといった糖質です。

油に関しては、それが良い油であれば
コップ一杯ぐらい1日使っても決して太ることはないんです。

だから揚げ物を目の敵にしなくてもok!

むしろ目の敵にするべきものは?

揚げ物と一緒に食べる「ご飯やパンやめん類」(主食)
あとは油と砂糖がたくさん使われた「安いお菓子」(ポテチとかポッキーとか)

こういうものさえ食べなければ、あなたのダイエット。

俄然うまくいきます!

要するに

ポイント
揚げものは悪くない!
悪いのは、天丼・カツサンド・たぬきそばとか!

ポイント2 揚げ物の油を「なかったこと」にする秘密の食材とは?

「揚げ物は悪くない。食べても大丈夫」

とか言ってるけど、

「揚げ物には衣(糖質)がついているじゃないか、こいつなんなの?」

と思ったあなたは鋭い! 鋭すぎる……!

確かに衣は糖質。
素揚げでなければ、ふつう揚げ物は「小麦粉・パン粉」をたっぷりつけます。
だから、やっぱり食べ過ぎると糖質が心配。

おっしゃるとおり、ダイエットにも良くないです。

でも、そんなあなたも大丈夫!

揚げ物を食べたことを「なかったことにできる魔法の食材」があります。

ぜひ揚げ物と一緒に食べてください。
(事後的でもいいです)

その食材はこちらレモン
ライム
海藻
こんにゃく
アボカド
まいたけ

要するに、「レモン・海藻・きのこ」です。

レモンとライムはクエン酸がたっぷり。

クエン酸。聞いたことあるでしょう。
なんか酸っぱいようなイメージがありませんか?

別に酸っぱくも何ともなくて、クエン酸は体の中で「超重要な役割」を果たしています。

その役割とは、エネルギーの源。

私たちは

  1. 炭水化物
  2. タンパク質
  3. 脂質

という三大栄養素を、体の中でエネルギーに変換して活動しています。

糖質や油を食べても全部が脂肪にはなりません。
かなりの部分、エネルギーとして変換されるから、簡単には太らないのです。

そのエネルギー変換(代謝)の中心的役割を果たすのがクエン酸。

ですクエン酸が足りないと、糖や油をエネルギーに変換できなくなってしまいます。

つまり糖や油の代謝を促進するのがクエン酸の役割なのです。

神様みたいな存在でしょ?

私たちはもっとクエン酸に感謝を捧げるべきです(笑)

だから「唐揚げにレモンが添えてある」

このレモンはただの飾りじゃないのです。

実はめちゃくちゃ意味のあることなんですよ。

むしろ「絶対に添えてほしい」というくらいです!

続いてきのこと海藻。
これは食物繊維によるデトックス効果が狙えます!

ちょっと小難しい話をします。

油を消化するのは、「胆汁酸」と「消化酵素」という物質です。
(胆汁酸は、十二指腸から分泌。おじさんがストレスで潰瘍する部分です)

この胆汁酸って、実は体内でリサイクルされてるんです。
いったん油を分解(乳化)してくれた胆汁酸の98%くらいが、再利用されます。

これが1日10回くらいリサイクルされるんですよ。

ポイント

この話は、

「お店で揚げものを揚げているシーン」

を想像してください。

たとえばマックやケンタッキーで、
ポテトやチキンを揚げます。

何度も同じ油を使いますよね。

その過程で、段々油が古くなります。
そうすると、きれいな油だったのが使い古されて
「トランス脂肪酸」という悪い油にいつの間にか変身してしまいます。

このトランス脂肪酸が、色々と人体に悪さをするのはご存知のとおり。

胆汁酸の話もこれと似ていて、
リサイクルされすぎると、「二次胆汁酸」という物質に変わります。

これが身体に悪くて、

・お肌の調子が落ちる
・油が分解できなくて太る
・老化現象

などを引き起こします。

  • この胆汁酸を常にフレッシュにする
  • 古くなった二次胆汁酸を排泄する

これが、「美しくダイエット・アンチエイジング」の重要なポイント。

この古くなった二次胆汁酸の排泄に、
水溶性食物繊維が大きな効果を発揮します。

ポイント海藻類やきのこのほか、
こんにゃく
アボカド

など。

食物繊維以外では、

発酵食品やプチ断食も胆汁酸リフレッシュに効果があります。

ポイント

揚げものと一緒に

  • レモン・ライム
  • 海藻・きのこ
  • 発酵食品・翌朝プチ断食

などを試してみてください!

ポイント3 夜の「天ぷら・とんかつ」に対しては翌日の朝ウォーキングで対策!

レモンや海藻・きのこでデトックスしたあとは、
翌朝身体を動かしましょう!

1時間早く起きて、身体を動かすことで体温アップ!

金曜日の夜、飲み会で揚げ物を食べた……

そんなあなたも、昼まで寝ないで、7時台に起きる

想像してみてください。

新鮮な朝の空気を吸いながら、ゆっくり身体をほぐしていきましょう。

「休みの朝にウォーキングするのは、こんなにもいいものか」

と驚かれるに違いありません。

ウォーキングするのも、すばらしい意味があります。

早起きウォーキングのいいこと3つ!

  1. 身体が温まるので、代謝を促せる
  2. 腸のぜん動運動を刺激して、腸内環境を整える
  3. 早起きして朝日を浴びることで自律神経が整い、体調が良くなる

早起きは三文の得とはよく言ったものです。
いまでいうと「早起きは3000円の得」です。

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まとめ

ポイント

  1. 揚げもの食べるときは主食を食べない!
  2. 揚げものと一緒にレモンや海藻きのこを食べる!
  3. 揚げもの食べた翌朝は早起きして朝ウォーキング!

これであなたの食べてしまった揚げものは、ばっちりリセット!

むしろ豚肉やえびのタンパク質やビタミンが身体に残ります。
ますますダイエットが進んじゃうくらいです。

あげものは貴重なタンパク質源を、おいしく食べられる手段です。

以上の3つの方法を活用して、ダイエット中も揚げものを楽しみましょう♪

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