【ダイエット中のおやつにもう悩まない!】食べていいスイーツがすぐ分かる3つの方法を伝授!




あなたは「おやつに何を食べるか」悩んでいませんか?

  • 甘いものはできるだけ食べないようにしてるけど
  • 甘いの以外でおいしそうなものがない
  • フルーツはどれくらい食べていいの?
  • 人工甘味料系のおやつや飲み物はOKなの?

ダイエット中のおやつは考えるのが難しいですよね。

ダイエット中は食事制限もするでしょうから
お腹も結構すいてきます。

せっかく食事に気を使ったのに
おやつで糖質をたっぷり取ってしまっては元も子もありません。

「じゃカロリーオフの人工甘味料使ったおやつならいいのか?」

人工甘味料も魅力的ですが
なんとなく添加物に対する不安感がありますよね。

この記事では
「間食に何を食べようか悩むあなたのために」

  • おやつの考え方の基本
  • フルーツは食べてOKか?
  • 人工甘味料の賢い摂取方法

についてご紹介します。

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間食はヨーグルト、おつまみはするめいか

間食で絶対に避けたいのが、砂糖と小麦粉です。

砂糖と小麦粉は白米と同じくらい糖質を含んでいます。

砂糖菓子は極力控えましょう。

「お菓子1袋食べると500グラムは体重が増えてしまう。」

そのくらいのイメージで考えておいたほうがよいです。

体重0.5キロを減らすには、
運動だけの消費カロリーで言ったら相当なものです。

そうであれば砂糖の入った甘いお菓子は諦めてしまったほうが良いでしょう。

何より糖分は
食べれば食べるほど、もっと食べたくなる性質を持っています。

まさに悪循環です。

理想をいえば、間食そのものをせずに済めば、いちばんいいですよね。

しかし、食べたくなっているのであれば、それほど我慢する必要はありません。

そこで、何か食べたくなった場合は、
糖質が低く、できればタンパク質や良質な脂質を含んだものを食べるといいでしょう。

例としては、
(おつまみも入れてあります)

  • ナッツ類
  • ビーフジャーキー
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • ゆで卵
  • ハム
  • 枝豆
  • するめいか
  • 笹かま
  • ちくわ

仕事中の感触で言ってた豆やちくわ食べるのはもちろん難しいでしょう。

ヨーグルトやナッツやゆで卵といったあたりが
一応変な目で見られる心配なく

糖質少なく、ばっちり栄養をとることができます。

糖質をとるとそのまま満足できるのですが
1、2時間もすると段々とまた糖質が欲しくなります。

それが糖質の嫌なところです。

それに対してタンパク質や脂質を摂取すれば
もっと欲しいと思うことはありません。


フルーツは基本的に食べてOK

フルーツにはたっぷり糖分が含まれています。

そして多くの糖質制限ダイエットでは、フルーツは禁止されています。

確かに食べ過ぎると、糖質をたくさん摂取することになります。

たとえご飯をひと口も食べなかったとしても、
その代わりにバナナを1日2本も3本も食べていたら
ご飯を食べてるのと変わりません。


でも、どうしても甘いものが欲しくなることもあるでしょう。

そんな時はケーキを食べるくらいなら、
フルーツを食べるのがいいですよ。

フルーツにはケーキと違って
食物繊維やビタミンなどの栄養素が入っています。
(細かく言えばケーキにも卵や乳製品使われているものもありますが)

さらに、フルーツだと、糖質の種類としては「果糖」です。

果糖はお菓子の砂糖、例えば「グラニュー糖」などに比べて
血糖値が上がりにくいというメリットもあります。

ただし食べ過ぎにはもちろん注意してください。

目安は1日に

  • みかん1つ
  • りんご半分
  • バナナ半分

この程度が目安です。

バナナ半分というのはなかなか難しいですよね。

誰かに半分あげるか、
可能であればラップで冷蔵庫に保存しましょう。

別に1本食べたら絶対ダメということではありません。
その辺はあなたの食生活や環境やその日の体調等によって判断してみてください。

寝る前と朝にきっちり体重計に乗っていれば大丈夫です。

反対に積極的に食べてもいいフルーツとしては

  • アボカド
  • グレープフルーツ
  • キウイフルーツ

などが挙げられます。

この3つの果物は、多少糖質をもちろん含んでいますが
それ以上にダイエットやアンチエイジングにとって
素晴らしい栄養素を含んでいます!

そのまま食べるには割ときつい人もいるかもしれませんが、
ぜひいろいろと工夫をして1日1つ、食べたいところです。


人工甘味料のカロリーオフ飲料について

  • フルーツジュースや野菜ジュース
  • 気分転換に飲む炭酸飲料
  • 食後の甘いカフェオレ

普段から何気なく飲んでいる ジュース・清涼飲料水。

これらの清涼飲料水には、
お菓子と同じくらい多くの糖質が含まれています。

あなたに「毎日清涼飲料水を飲む習慣がある」ならば、気をつけましょう。

ダイエット期間中は、清涼飲料水を毎日飲むことは避けましょう。

ただし、水分補給はダイエット中は必須です。

ダイエットすると便秘になる人もいます。
水やお茶を1日1~2リットル程度は飲んでください。


人工甘味料が役に立つのは、どうしてもジュースを飲みたくなった時です。

人工甘味料は砂糖を使ってるのではなく
「甘い」という錯覚を起こさせる物質です。

しかし、いろいろ面から、健康に悪影響を及ぼす物質が問題とされています。

なので、いずれにしても飲み過ぎるのは良くありません。

特にダイエットコーラみたいなのを毎日飲むのは、よくありません。

甘いものが欲しくなるのは甘いものを摂取するからです。

ダイエット中は甘いものの摂取を出来るだけ控えていきましょう。

ダイエットコーラを利用して体重減少に成功したとしても、
根本的な食生活の改善がされていないと
すぐにリバウンドしてしまう危険性があります。

「甘いものが大して欲しくなくなる」

このような体質になれば、ダイエットは大成功です。
そのためにも不用意に甘味料を摂取しないことが大切です。

人工甘味料の入ったジュースは
毎日習慣的に飲むのはいけません。

しかし、数日に1度、週に1度くらいは
飲みたくなったら飲んでも大丈夫でしょう。

人工甘味料入りのジュースを飲んだ日は
手帳やスマホにそう記録しておきましょう。

週に2回までなどと決めておけば、
自己管理しやすいですよ。


ちなみに、野菜不足を補うために野菜ジュースと飲むのは、効果はイマイチです。
食物繊維が、加工の段階で失われていることが多いです。

また口当たりをよくするためにフルーツや添加物が入っているものも多く、
野菜ジュースは手作りでない限り、基本的にはお勧めできません。

外出中にコンビニで野菜ジュースを買いたくなったら
野菜100%の無添加のものがあれば、それを選びましょう。

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まとめ

「ダイエット中のおやつに悩んでいるあなた」のために

おやつやフルーツ、人工甘味料についての基本的な考え方をご紹介しました。

もう一度まとめると以下の通りです。

  • おやつに甘いものはできるだけ食べない
  • タンパク質と脂質の豊富なものにする
  • フルーツはケーキなどに比べたら余程良い
  • 1日1つ程度だったら全然食べて大丈夫
  • アボカドやキウイなどは積極的に食べて良い
  • 人工甘味料は糖質を含まないが「甘いもの依存」が治らない
  • 「甘いものが欲しくなくなる体質に変える」のが成功するダイエット
  • 人工甘味料の摂取は週に2回などときちんと管理する

おおむね以上のような内容でした。

ダイエットは普段の食事にしろおやつにしろ食べるものに悩みますよね。

この記事があなたのダイエットに少しでも役に立てば幸いです。

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