体重を落とすコツはお米を抜いてトンカツ!油抜きダイエットではもう痩せない

とんかつ


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ダイエット中のあなた。
「ご飯やパンといった主食」を食べ過ぎていませんか?

ダイエット中は食事制限にも気を使います。

しかしその制限の仕方が間違ってしまっては
痩せないどころか、栄養不足に陥りかねません。

もしあなたがダイエットをしているのに
「毎食ご飯やパンを食べている」ならば

それは危険信号です。

ご飯やパンは、とっても優れた食べ物であるからこそ
ダイエット中には食べてはいけないのです。

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ご飯とパンには要注意

若い女の子によくみられるのですが、

「ダイエット食事制限をしている」といって

「じゃあどんなものを食べてるの?」と聞いてみると

毎食ご飯やパンを食べていたりします。

ひどいと、おかずを抜いて、「ご飯と汁物・漬け物」だけ
みたいなメニューも時々聞きます。

これでは、残念ながら痩せることはできません。

おかずを抜くのはダイエットの食事にとっては正反対です。

むしろ炭水化物を制限しなければいけません。

ご飯とパンを制限する理由。
それは「糖質」を多く含む食べ物だからです。

糖質は体内に入ると、すぐに分解・吸収されます。
そしてその大部分がの活動のためのエネルギーとして使用されます。

糖質は非常にエネルギーになりやすい物質なのです。

糖質は、エネルギー効率が高い上に体に貯蔵されます。

ご飯をたくさん食べた後、たいして運動もせずにいると
エネルギーがあまってしまいますよね。

「この余った分は、後で使おう」と言って体の中にため込まれます。

ただしエネルギーの形(ブドウ糖)のままではため込んでおけません。

そこでブドウ糖を中性脂肪に変えて、ため込んでおくのです。

これが肥満の原因です。
要するに糖質を取りすぎるから太るのです。

炭水化物は体の1番のエネルギー源です。
すぐに元気が出る「非常に優れた食べ物」だからこそ、食べてはいけないのです。


おかずを食べれば栄養は十分足りる

一方タンパク質は、摂取した分の多くが筋肉や細胞になります。
脂質も、エネルギー源や細胞膜になることができます。
(エネルギー源としての脂質は、脂肪に変わりにくい特徴があります。)

一方糖質を摂りすぎると形を変えて、コレステロールや脂肪になります。

昔はおかずが足りなかったので
穀物をたくさん食べる必要がありました。

今は昔に比べてはるかに食材が豊富です。
したがって、糖質のみに頼った食事をする必要がありません。

「でも糖質を取らないとすぐ疲れたりしてしまうのでは?」

そんな事はありません。

ごはんやパンを抜いても必要な糖質はしっかり摂取できます。

野菜や果物や豆類にも糖質が含まれています。

ごはんやパンを食べないからといって
「全く糖質を取らない」わけではありません。

おかずをたくさん食べていれば糖質はしっかり摂取できます。
ごはんやパンを抜いても必要なとしてしっかり摂取できるのです。


脂肪を減らすには、糖質摂取を減らさないといけない

「お腹周りや太ももを細くしたい」と思っているあなた。

脂肪を減らすためには、脂肪を燃焼させないといけませんよね。

脂肪をエネルギーにするためには
新たに摂取するエネルギー源を一時的に減らす必要があります。

そのためには最もエネルギーにかわりやすい
炭水化物(糖質)の食べる量を減らすのが1番簡単です。

おかずは減らさなくて大丈夫です。
むしろ栄養をたっぷり取るために、増やしてください。

おかずをたくさん食べる分には太りません。


   

30kg痩せたい

ごはん1杯ととんかつ1枚ならどちらが太る?

例えば「100 Kcal 」分の糖質を摂取しましょう。

糖質はエネルギー効率が良いので、
およそ95%がそのままエネルギーになります。

一方でタンパク質を「100 Kcal 」分摂取した場合はどうでしょう?

タンパク質はエネルギー効率が悪いです。
エネルギーになるまでに何回も分解を繰り返します。
その過程で30%分のエネルギーを消費します。

つまり体内に残るカロリーは「70%」に過ぎません。


なんだかわかりにくいですね。

これを「茶碗1杯のご飯」と「とんかつ」で比べてみましょう。

茶碗1杯のご飯のカロリーはおよそ250 Kcal です。(150グラム)
ロースカツ1枚のカロリーはおよそ500 Kcal 。

カロリーだけで比べればロースカツのほうが2倍高カロリーです。

しかしエネルギー効率の法則に当てはめてみましょう。

実際にエネルギーになる比率は

  • ご飯は95%。
  • ロースカツは70%です。

するとおよそ実際のエネルギー量は

  • ご飯は237 Kcal 。
  • ロースカツは350 Kcal です。

更にたんぱく質の多くは最後、筋肉になります。

とんかつが体内のエネルギーとして蓄積される量は、
ご飯とほぼ同じあるいはご飯の方が高いと考えられます。

なんとなくイメージがつかめたでしょうか?

このように単純にカロリーだけで比較をすると、
「ご飯よりトンカツのほうが太りやすい」ように思います。

しかし体内で余って脂肪となる比率は、ほぼ同じと考えられます。

さらにご飯を1杯を食べるよりも
トンカツ1枚を食べたほうがはるかに満足できますよね。おいしいですから。

「高カロリーだから」という理由で、
トンカツや焼肉のような満足度の高いメニューを我慢しなくてもいいのです。

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まとめ

「ダイエット中なのに主食を食べている」あなたのために

「炭水化物は控えよう」という話をしました。

もう一度まとめると次の通りです。

  • ご飯やパンはエネルギー効率のとても良い食べ物
  • 効率が良すぎて、余った分が脂肪になってしまう
  • ご飯やパンを食べなくても、おかずを食べれば糖質不足の心配はいらない
  • 炭水化物を食べ過ぎるとすぐ太るが、おかずは食べ過ぎても太りにくい
  • お茶碗1杯のご飯ととんかつ1枚ならとんかつを食べるべし

以上のような内容でした。

美しくなろうと思ってダイエットを志す。
とても素晴らしいことです。

正しい知識を身につければ
無理な我慢や、過度な制限をせず
楽しく健康に美しくやせていくことができますよ。

この記事があなたのダイエットにとって
少しでも役に立てば幸いです。

   

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