片付け食いでダイエットできない方必見!残り物0にする5つの方法




あなたは「片付け食いをしてしまう」と悩んでいませんか?

-家族が食べ残した余りものをつい片付け食いしてしまう

結婚している女性からの悩みで多いですよね。
片付け食いによる肥満です。

家族のために作った食事を食べてもらえないと切ないものですよね。
その上作った手間や時間を考えると

「簡単に捨てるなんてもったいなくてとてもできない!」

と、つい自分で食べてしまいたくなるのも分かります。

特に、小さいお子さんを持つ女性は片付け食いが 発生しやすいでしょうね。
子供たちはまだ小さいので、食べムラがあります。
たくさん残してしまうときもありますよね。
それで、どうしても捨てるがのがもったいなくて自分の口に入れて片付けてしまう。

しかし、そんなことをしていては当然食べ過ぎてしまいます。
結局なんとかしなければなりません。

そこで お皿の上の食べ残しを出さない工夫をしてみましょう。

「もったいない食べ」 5つの解決方法をご紹介します。

子どもは食べきる!
お母さんは痩せる!

一石二鳥です。

方法1 作る量を控えめにする

大量に作るとどうしても余ってしまいますよね。
なので最初から作る量を控えましょう。
もし余ってしまったら、周囲へおすそ分けするのも良いですよ。

方法2 作り置きとして冷凍庫保管!

食品の上手な保存法を身に付けましょう。

カレーや煮物など、確かに多く作ったほうがおいしいものもありますよね。
そんな時はストックした分はすぐに保存袋に入れましょう。
冷蔵庫や冷凍庫保管。
小分けにして冷凍しておけば、お弁当のおかずにも使えますよ。

方法3 懐石風に少量ずつ盛り付ける

お皿に盛った分の残りは「食べ残し」。
しかし、お鍋に残ったものは「ストック」です。

いちどにお皿にたくさん盛らず、懐石料理のように少量ずつ盛り付けましょう。
「食べきったらおかわり」というルールにします。
もちろんおかわりも少量、少しずつです。

摂取カロリーを減らせるだけでなく、お皿の上の食べ残しも減らせます。
また「小さめのお皿」を選ぶこともお勧めです。
大きなお皿に少なくよそうと、 とても寂しい見た目になります。

方法4 残ったおかずは次の日にリメイクして食べる

鍋に残った料理は、翌日上手にリメイクして再び食卓へ戻しましょう。
料理の手間も省ける上に無駄にもなりません。

自分のおなかにしまうより、盛り付けや保存の工夫をしましょう。

方法5 子どもたちが食べ切れる量をよそう

最初に少量を盛り付け、お子様に「食べきる習慣」を身につけてもらう方法です。

お皿に盛ったものをなるべく食べ切ってもらう。
そうすれば、残り物そのものが少なくなります。
少しずつ盛り付けるようにすれば、子供達も上手に食べきれることが多くなります。
きれいに食べきったときにはしっかり褒めましょう。

「ちゃんと食べたね! エラい!」

小さい子なら、大げさに褒めてあげると良いですね。
するとお子さんも、とても喜んでくれます。

おかわりさえ、してくれるようになりますよ。(そこでも少量で)

食事 を残すということ。
これは、子供にとっても「なんとなくバツの悪いもの」です。

子供が食べきれる機会を増やしてあげること。
これは、子供にとっての「食事の喜びを増やしてあげること」にもなります。

「食べきれるように工夫してあげる」のは、お母さんの仕事です。
そのためには少しずつ盛り付ける。
これが 一番シンプルで簡単な方法です。

それによって、お母さんが「片付け食い」をする機会も激減しますよ。

まとめ

  1. 作る量を控えめにする
  2. 作り置きとして冷凍庫に保管する
  3. 懐石風に少量ずつ盛り付ける
  4. 残ったおかずは次の日にリメイクする
  5. 子供達が食べきれる量をよそう

この5つの方法で、

  • 食べ残しが減ること
  • 片付け食いが減る
  • お母さんも綺麗になる
  • 子供達も食べる喜びを知ることができる

良いことづくめです。
是非試してみてくださいね

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